【嘘？本当？】クレジットカードの入会審査に関する噂5選Prt２
前回の続きでクレジットカードの審査にまつわる都市伝説を前回と同様解説していきます。
都市伝説１：デフォルトの支払方法をリボ払いにすると審査に通りやすい
リボ払いはカード会社の審査が通りやすくなる噂があります。
しかし残念ながらデマです。
あくまで本人に信用が可能かどうかになります。
審査で支払い方法におって審査に通りやすくなることはないので、
審査が緩いカードに申し込みましょう。
都市伝説２：学生よりフリーターの方が審査に落ちやすい
フリーターの方が学生よりも収入が多いはずなのに、学生より
審査に落ちやすいなんてあり得るでしょうか？
悲しいことにあります…
何故かというと学生向けカードは元々限度額が低いからになります。
都市伝説３：未成年の審査は親が対象
未成年の場合仕事に就いておらず試算も少ないことがほとんどなので、
代わりにお金を出すはずの親が審査されるとういうのが本当っぽく聞こえますよね？
でも実際の審査対象は申込者本人のみです。
そもそも審査のために申込者以外の信用情報を見ることは
信用機関が提供する情報の利用目的に反するのであり得ません。
都市伝説４：ブラックカードを持ってると入手困難なチケットを購入できる
なんとも夢の話ですよね？でもこれは本当です。
ただしブラックカードで決済すると当選するわけではありません。
ブラックカードの特典となっているコンシュルジュに依頼すると
何かすごいパワーが働いてチケットを入手することがあります。
例えばカードの持ち主がオーロラを見たいと言えば予定を組んで
飛行機を手配し、ゆっくり買い物をしたいと言えば営業時間外にショップを
開けさせるなどそんな凄い秘書的な存在になります。
都市伝説５：クレジットカードの起源はダイナースカード
ある時アメリカに住む男性がレストランで食事をしたとき
財布を忘れたとこに思い出しましたが、諦めない事を思い出した
彼は財布を忘れても困らないつけ払いの仕組みがあればいいのに
という考えでした。
そこでダイナースクラブを創業をしたというものです。
まとめ
以上クレジットカードにまつわる都市伝説4選でしたが、いかがでしたでしょうか？
かりにカード発行を諦めている方は審査を諦めずに挑戦してみましょう。
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JUSTCREDITBLOGではクレジットカードのお得な情報やメリットのある使い方などを解説するBLOGになります。生活費の節約に活用できるだけではなく、提携店舗の優待サービスを受けられるなど、豊富なメリットが魅力です。
このページでは「お得」に焦点を当てて、さまざまな角度から有力なクレジットカードの情報を発信しています。
クレジットカードの「お得さ」はライフスタイルによって異なるのでまずは自分が普段何にお金を使うのか、何の目的でカードを使用するのかを決めてから発行していくのがお勧めです。とりあえずこのカードも作っておくかとカードを大量に所持していても意味がありません。中に年会費が発生するカードも含まれてる可能性があるので知らないうちに
お金が引き落とされている場合も完備してクレジットカードを作りましょう。
クレジットカードのお得さを決めるのはポイント／割引／旅行保険／その他特典／入会キャンペーンなど様々あります。入会特典で2万ポイント贈呈するカード会社もありますが、
中にはリボ払い専用のカードも含まれている可能性もあるのでしっかり確認をしましょう。
リボ払いのカードはダメなの？と疑問を持つ人もいらっしゃるとは思いますが、人それぞれ違うので、あなたがこれだと決めたカードを作りましょう。
ですがリボ払いやキャッシングなどしっかり計画立てて使わないと手数料が無駄にかさんでしまう場合もあるので逆に損をしてしまいます。
まずはしっかりリボ払いの仕組みやキャッシングの知識を整えたうえで行ってください。続いて年会費がかかるカードはいっけん損をしてしまうと思われがちですが、
それ以上の特典を使いこなせればとてもお得になる場合もあるので、まずはカード会社に問い合わせたりなどをし、年会費があるクレジットカードを使いこなしましょう。
あとはクレジットカードの階級で一般＜ゴールド＜プラチナ＜ブラック…などなど様々なランクが分かれているので上に上がるごとに特典が充実し逆に年会費を気にしなくなるかもしれません。結局は「年会費以上の体験ができたかどうか」という考え方が一番大切になってくるのでクレジットカードを選ぶときは、自分に合うクレジットカードか？年会費以上に使いこなせるか？ライフスタイルにマッチするか？をなど加味して考えてみましょう。
あなたにピッタリの一枚に出会えることを祈っています。
