【知らないと大損】公共料金。固定費の支払いでクレジットカードを使うべき理由とおすすめクレカ3選Part2
前回の引き続きで公共料金・固定費の支払いで
お得になるカードを厳選してご紹介していきます。
クレジットカード1: PayPayカード
PayPayカードにはスマホや通信費など、ソフトバンクやワイモバイル系のサービスを
契約中の方に、ポイントがお得に貯まる特典があります。
ソフトバンク利用料金をPayPayカードで支払うと最大1.5%還元され
Softbankh光/Airなどの通信費、おうち電気/自然でんきなどの電気料金の支払いで
還元率が1.0%とソフトバンクユーザーとは非常に相性がいいカードと言えるでしょう。
クレジットカード2:JCBカードW
年会費無料で、年齢が39歳以下の人だけが
申し込むことが出来るクレジットカードです。
JCBカードWを固定費の支払いにおすすめな理由は、ガソリンスタンドなどの関連サービスを利用すると、ポイント還元率2場になります。
Apollostationなどのガソリンスタンド、タイムズパーキングなどの駐車場、
ニッポンレンタカーをはじめとするレンタカー事業が
ポイントアップ対象となっております。
車関連サービス以外には、Amazonでポイント還元率が4.0%になるので、
日用品をAmazonでまとめ買いする場合にもお得に使えます。
クレジットカード3:auPayゴールドカード
最後にご紹介するのは、大手キャリアの1つ・auの
関連会社が発行する「auPayゴールドカード」は基本還元率が
1.0%で、年会費は11,000円のカードになります。
年会費11,000円のゴールドカードですが、
年会費を払ってでも受けたいお得な特典が盛りだくさんあります。
このカード最大のメリットは名前の通り、au関連サービスの
支払時に還元率が爆上することです。
まず、auPayゴールドで、au携帯電話の利用料金の支払いをすると、
最大10%のポイントが還元される凄いカードになります。
さらに月に5,000円利用する場合、なんと年間6,000円もの
ポイント還元が受けられるのでこれはかなり大きな還元です。
続けて、auでんき、都市ガスfor auの利用で還元率が最大3%になったり、
対照の公共料金をau Payゴールドで支払うと、入会特典として
2,000ポイントがもらえたりなど、とにかく公共料金にてきした1枚と言えるでしょう。
まとめ
以上前回に引き続き公共料金・固定費の支払いでクレジットカードを
使うべき理由とおすすめクレカ3選でしたがいかがでしたでしょうか?
皆さんの中で「このカード作ってなかった」
「こんなに公共料金の支払いでお得なカードあるの?」と
思われたら是非作っておきましょう!
等ブログにつて
JUSTCREDITBLOGではクレジットカードのお得な情報やメリットのある使い方などを解説するBLOGになります。生活費の節約に活用できるだけではなく、提携店舗の優待サービスを受けられるなど、豊富なメリットが魅力です。
このページでは「お得」に焦点を当てて、さまざまな角度から有力なクレジットカードの情報を発信しています。
クレジットカードの「お得さ」はライフスタイルによって異なるのでまずは自分が普段何にお金を使うのか、何の目的でカードを使用するのかを決めてから発行していくのがお勧めです。とりあえずこのカードも作っておくかとカードを大量に所持していても意味がありません。中に年会費が発生するカードも含まれてる可能性があるので知らないうちに
お金が引き落とされている場合も完備してクレジットカードを作りましょう。
クレジットカードのお得さを決めるのはポイント/割引/旅行保険/その他特典/入会キャンペーンなど様々あります。入会特典で2万ポイント贈呈するカード会社もありますが、
中にはリボ払い専用のカードも含まれている可能性もあるのでしっかり確認をしましょう。
リボ払いのカードはダメなの?と疑問を持つ人もいらっしゃるとは思いますが、人それぞれ違うので、あなたがこれだと決めたカードを作りましょう。
ですがリボ払いやキャッシングなどしっかり計画立てて使わないと手数料が無駄にかさんでしまう場合もあるので逆に損をしてしまいます。
まずはしっかりリボ払いの仕組みやキャッシングの知識を整えたうえで行ってください。続いて年会費がかかるカードはいっけん損をしてしまうと思われがちですが、
それ以上の特典を使いこなせればとてもお得になる場合もあるので、まずはカード会社に問い合わせたりなどをし、年会費があるクレジットカードを使いこなしましょう。
あとはクレジットカードの階級で一般<ゴールド<プラチナ<ブラック…などなど様々なランクが分かれているので上に上がるごとに特典が充実し逆に年会費を気にしなくなるかもしれません。結局は「年会費以上の体験ができたかどうか」という考え方が一番大切になってくるのでクレジットカードを選ぶときは、自分に合うクレジットカードか?年会費以上に使いこなせるか?ライフスタイルにマッチするか?をなど加味して考えてみましょう。
あなたにピッタリの一枚に出会えることを祈っています。