「75,000ptも損」三井住友プラチナプリファード入会後に絶対やるべきこと4選part2
前回に引き続きプラチナプリファードが届いたやるき行動を4つ解説していきます。。
解説1:SBI証券のクレカ積立の設定&利用で15,000ポイントGET
クレカ積立をすることで5%還元されれるのは、プラチナプリファード最大の
メリットではないでしょうか!?
そして今年の1月1日にから始まった「SBI証券デビュー応援プラン」必見です!
SBI証券口座の開設とクレカ積立で最大15,100ポイントが受け取れます。
ポイントの内訳は
・口座開設の翌月末までにエントリーと
SBI証券のVポイントサービス登録で100ポイント
・口座開設後2カ月後10日までにクレカ積立を設定して
利用すると、理容金額の5%(最大5,000ポイント)
・口座開設の3カ月後10日時点でクレカ積立の
利用金額に応じて、最大20%(最大10,000ポイント)
となって色々ややこしいですが、こえらの特典をフルでえられるためには
SBI口座を開設し、毎月5万以上のクレカ積立すれば大丈夫です。
特典をフルでもらうためにもSBI口座を開設し毎月5万以上の積み立てをすれば
OKです。毎月ポイントをもらうだけでも早めにクレカ積立を設定しましょう。
開設2:Vpassアプリのインストール&登録
続いてやることは、Vpassアプリのインストールと登録です。
キャンペーン的な話ではないですが、Vpassアプリでは、カードの支払い金額、
利用明細、ポイント残高などが確認できます。
カードを発行したら必ず設定するようにしましょう。
解説3:Vポイントアプリのインストール&利用で1,000ポイントGET
Vポイントアプリも三井住友カードユーザーには活用必須のアプリで
貯まったVポイントアプリにチャージして、お店やネットショッピングでの
支払に利用できるバーチャルカードのようなものになります。
VISAとiDが利用できるお店なら、ネットショップ含めお買い物が可能です!
こちらもインストールと新規登録をしておきましょう。
解説4:選べる保険の選択
最後にこれも「お得系」ではないですが、カードを発行したなら絶対に
設定しておくべきサービスを紹介します。
三井住友カードにはカードの付帯保険を自由に設定できるサービスの
「選べる保険」があります。
2023年の9月から「ゴルフ安心プラン」「弁護士安心プラン」「スマホ安心プラン」が
加わり、合計で7つの保証プランから選ぶことが可能になりました!
まとめ
以上三井住友プラチナププリファード入会後に
絶対やるべきこと4選をご紹介しましがでしたがいかがでしたでしょうか?
ポイントが沢山もらえるキャンペーンは期間限定なので早めの申し込みや
キャンペーンの内容もしっかり確認したうえでカードを作りましょう。
等ブログにつて
JUSTCREDITBLOGではクレジットカードのお得な情報やメリットのある使い方などを解説するBLOGになります。生活費の節約に活用できるだけではなく、提携店舗の優待サービスを受けられるなど、豊富なメリットが魅力です。
このページでは「お得」に焦点を当てて、さまざまな角度から有力なクレジットカードの情報を発信しています。
クレジットカードの「お得さ」はライフスタイルによって異なるのでまずは自分が普段何にお金を使うのか、何の目的でカードを使用するのかを決めてから発行していくのがお勧めです。とりあえずこのカードも作っておくかとカードを大量に所持していても意味がありません。中に年会費が発生するカードも含まれてる可能性があるので知らないうちに
お金が引き落とされている場合も完備してクレジットカードを作りましょう。
クレジットカードのお得さを決めるのはポイント/割引/旅行保険/その他特典/入会キャンペーンなど様々あります。入会特典で2万ポイント贈呈するカード会社もありますが、
中にはリボ払い専用のカードも含まれている可能性もあるのでしっかり確認をしましょう。
リボ払いのカードはダメなの?と疑問を持つ人もいらっしゃるとは思いますが、人それぞれ違うので、あなたがこれだと決めたカードを作りましょう。
ですがリボ払いやキャッシングなどしっかり計画立てて使わないと手数料が無駄にかさんでしまう場合もあるので逆に損をしてしまいます。
まずはしっかりリボ払いの仕組みやキャッシングの知識を整えたうえで行ってください。続いて年会費がかかるカードはいっけん損をしてしまうと思われがちですが、
それ以上の特典を使いこなせればとてもお得になる場合もあるので、まずはカード会社に問い合わせたりなどをし、年会費があるクレジットカードを使いこなしましょう。
あとはクレジットカードの階級で一般<ゴールド<プラチナ<ブラック…などなど様々なランクが分かれているので上に上がるごとに特典が充実し逆に年会費を気にしなくなるかもしれません。結局は「年会費以上の体験ができたかどうか」という考え方が一番大切になってくるのでクレジットカードを選ぶときは、自分に合うクレジットカードか?年会費以上に使いこなせるか?ライフスタイルにマッチするか?をなど加味して考えてみましょう。
あなたにピッタリの一枚に出会えることを祈っています。